キャバクラ上に貢ぎ、500万円もの借金を作ってしまいました

小さいころから堅苦しい田舎から出て行きたくって、ずっと東京に憧れていました。

 

知り合いもダレもいない東京だけど、東京なら自分の居場所があると思って大学は東京へ進学しました。

 

親は大反対だったので、大学生時代はバイトをして何とか生活をしていましたが、社会人になってからは余裕がある生活に。

 

なんとか会社も決まり生きていたのですが、彼女にこっぴどく振られたことが原因で何もかも上手く行かずに会社も止めてしまいました。

 

それから、よせば良いのに気晴らしに行ったキャバクラに、ハマり込んでしまったのです。

 

 

恋愛ベタな自分はいい鴨だったみたいです

学生時代はバイトが忙しくって、あまり女の子と付き合ったことが無い私は、彼女にこっぴどくふられて一人でいるのがイヤになってからは、毎日のように飲み歩くようになりました。

 

前なら、突合程度でしかいかなかったクラブやキャバクラにも行くようになって、たまたま行ったキャバクラで好みの女の子と出会い惚れこんで貢ぐようになってしまいました。

 

相手に言われるがままで借金が膨らんで行っていた

さすがは百戦錬磨のキャバクラ嬢。

 

私のような単純な男を落とすのはカンタンだったようで、営業メールだとわかっていても「 今月ピンチなの 」と言われれば自分の生活がピンチでも駆けつけてボトルを入れました。

 

「 明日から新しい服を着ないといけないの 」と言われれば、彼女に付き合っていっしょに服を買いに行き。

 

誕生日と言われればご所望の自分でも買ったことがないような金額のブランド品のバックを購入したりしてあげました。

 

 

こんな生活をしていたら、あっという間に貯金はなくなってしまったし、給料なんて半月で使いきってしまいました。

 

その時は自分の生活よりも、その子に捨てられるんじゃないかと言うことの方が怖くって、キャッシング会社から借金をしてしまいました。

 

 

あんなにハマったキャバクラ嬢は一晩で消えた

プライベートでも彼女と合う機会が増えて、すっかり彼氏気分だった私は、馬鹿みたいに借金をして浪費をしました。

 

当然アフターにも週に何回も付き合い、彼女に小まめにプレゼントを贈ったりで、本当にかいがいしいまでに貢ぐ生活を続けていました。

 

 

しかし、終わりの時というのは一瞬で、彼女と急に連絡がとれなくなって彼女のマンションに行ってみるともぬけの殻。

 

もちろん、お店にも問い合わせましたが「 昨日やめました 」と言って「 他にもいい子いますよ 」と言われただけ。

 

あんなにお金を貢いだのに、私に残ったものは500万近い借金だけでした。

 

 

返せない借金に気がついた

彼女がいるときは借金がある生活でも平気だったのですが、彼女がいなくなってから自分には、500万円もの借金があることに気づきました。

 

「こんな沢山の借金は返せない。。。」

 

普通に働いていたはいましたが、借金が返せないと絶望しました。

 

とにかく毎月少しずつでいいからと借金を返していると、ほとんど利子だけの返済になってしまい、元金の借金を返せないことに気が付きました。

 

 

毎月、6万円近くの支払いは、私にはハードで「あの時、あの女に出会わなければ 」と後悔しながら安いお酒を飲む日々を過ごしていました。

 

会社では副業禁止でしたが、なんとか収入を得るために内緒でバイトをしていまいたが、身体を壊してしまい逆にお金がかかる始末。

 

 

返せない借金が”ゼロ”に

本当に苦しい借金返済生活でしたが、たまたまネットで見かけた債務整理のサイトのおかげで救われました。

 

私がお願いしたサイトは、匿名で無料シミュレーションが出来るサイトということだったので、シミュレーションをすると私の場合は自己破産をしたほうが良いということだったので、自己破産お願いすることにしました。

 

自己破産の申し入れが終わるまで、毎日ドキドキして過ごしていましたが、無事に自己破産を申請することができました(ホッ)

 

しばらくは、クレジットカードが使えなかったりで不便さはあったものの、あれだけ返済に苦しんでいた500万円以上の借金がゼロに!

 

 

返せない借金がゼロになったことで、精神的にも落ち着きましたが、悪い思い出しかない東京には居たくなくなって、程なくして地元に帰りました。

 

親は借金のことを知りませんが、東京で私が苦労したことはうすうす感づいてたようです。

 

 

借金さえしなければ、もっと東京で楽しい生活ができていたのでしょうね。
そのことを考えると本当に悔しくってしょうが無い時があります。